事業紹介

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主要事業

以下4つの主要事業を中心に、広告物の掲出・撤去・保守・安全管理を行っています。

主要事業

デジタルサイネージ
(デジタルサイネージの設置・保守管理等)

デジタルサイネージ化が進むOOH(アウト・オブ・ホームメディア)
豊かな広告表現を可能にするとともに、お客様の行きかう空間を多彩に演出します

デジタルイノベーション

デジタルサイネージは、音声や動画を活用できるようになり、より豊かな広告表現を可能にします。さらに、主に当社が活動舞台とする駅においては、大型のビジョンを用いたり、複数のディスプレイをジャックすることなどにより、多くのお客さまが行きかう空間を多彩に演出します。

作業紹介 

作業紹介
  • 広告配信システムとの連携など、より高度な知識と技術が求められます。
  • 設置工事や老朽取替、メンテナンス作業などを中心に、
  • 当社のあらたな成長エンジンとして業務領域を拡大していきます。

駅サインボード
(製作・保守・安全管理)

大型で長期間にわたって掲出する駅サインボードには
安全を確保する技術や計画的な管理が重要です

駅サインボード

多くのお客さまが利用する駅などにおいて、比較的長期にわたりダイナミックに展開する広告媒体がサインボードです。
サインボードには壁面や柱を利用した広告の他、商品ディスプレイと一体化したウインドウ広告等があります。

作業紹介

デジタルサイネージとは?

視認性の高いサインボードは、大型であるがゆえに美観や安全面への配慮が重視されます。施工・掲出・撤去作業における安全マニュアルを制定、協力会社を対象とした安全講習会を実施し、大きなものだからこそ小さな気遣いを大切にする安全体制を確立しています。

駅ポスター
(掲出撤去作業・ドライマウント加工)

進化し続ける駅広告メディア。
それに合わせて進化するポスター掲出・加工技術。

進化し続ける駅広告メディア。それに合わせて進化するポスター掲出・加工技術。

広告媒体の多様化とメディアミックスに対応するため、駅ポスターには今までにない機能性やインパクトが求められ、日々進化を続けています。あらゆる駅空間への掲出に対応できる体制を整えています。
首都圏のJR東日本各線・ゆりかもめ・りんかい線・つくばエクスプレスの約400駅の構内で、様々なスタイルの駅ポスターの掲出・撤去作業を行っています。

作業紹介

作業紹介

掲出するポスターはB0,B1,B2が基本サイズですが、特殊な掲出スタイルとして、同じクライアントさまのポスターを並べて貼る「連貼り」、数枚のポスターで1つの意匠を構成する「組貼り」、数駅にまとめて掲出する「セット広告」、駅空間の通路・階段等の壁面に多数の発砲スチロール板を裏打ち(ドライマウント加工)したポスターを直接貼る「集中貼り」、自動改札機に貼付する「ステッカー広告」などがあります。

掲出期間はポスターは7日間、ステッカーは2~4週間です。

車内ポスター
(車内ポスター・車体広告の掲出・撤去等)

「美しく かつ 正確に」作業を確実に終えた時、
効果的な広告が誕生する。

車内ポスター

「もっと正確に、美しく掲出できる方法はないか」「新型車両への掲出はどうすればよいか」決して現状に満足することなく、様々な工夫・研究を重ね、日々進化する交通広告の価値向上に向けて取り組んでいます。
首都圏のJR東日本各線、ゆりかもめ、りんかい線、つくばエクスプレスの車内ポスター・車体広告の掲出・撤去作業を行っています。

作業紹介

作業紹介

車内ポスター広告の種類は掲出スタイルによって区分され、主に車内天井に吊るす「中づり」とドアや窓の上に掲出する「まど上」、ドア横に掲出する「ドア横(新B)」、戸袋やドア部分に掲出する「ステッカー」などがあります。
掲出期間は原則として「中づり」が2日から3日間、「まど上」が4日から5日間、 「ドア横(新B)」が1週間、「ステッカー」が1ヶ月から2ヶ月となっています。
また、電車一編成全ての広告を同一企業で15日間埋め尽くす「ADトレイン」と、 電車の車体に大型ステッカーを掲出する「車体広告」があります。